ウコン

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ウコンとは

ウコン

ショウガ科の仲間で、インド、中国、インドネシアおよび他の熱帯の国々で広く栽培されています。
日本で自生していたのは、沖縄、石垣島、奄美大島等南端の地に限られ、沖縄では、琉球王朝の頃から、 現在に至るまで「うっちん」の名前で親しまれています。

一般にウコンという名称がつくものには、 ウコン(Curcuma aromatica)、アキウコン(Curcuma longa)、 ムラサキウコン(Curcuma zedoaria)ジャワウコン(Curcuma xanthorrhiza)
がありますが正式な和名のウコンは香辛料として用いられる秋ウコンをさします。
英語で「ターメリック」と言い、カレー粉の黄色の色素、タクワンの色付けの黄色等、染色としても用いられています。
葉の形は、バショウやカンナに似ています。春、夏、秋に黄色の美しい花を一ヶ月以上も咲かせます。 食用、薬用として利用するのは、主にショウガそっくりの値茎の部分です。

秋ウコン

学名 クルクマ・ロンガ
日本名 ウコン 
英名 ターメリック
原産地 インド・東南アジア・沖縄
開花期 7〜10月草丈 1.5m内外
花の色 ウコンの花の色は淡い黄色で、小指の先ほどの小さなものです。
一般的に花と思われている頂点の部分は、葉の変形したもので包葉とよばれるものです。
包葉 白色。7月〜9月。
葉の表・裏には毛がなく、ツルツルしている。
根茎 中身の色は橙色(オレンジ色)が標準で濃淡はある。
味覚の苦味は、あまりなく芳香もなくショウガの感じである。
用法 花・葉・茎・根茎を薬用健康食品・染料として利用。
秋ウコン

春ウコン

学名 クルクマ・アロマティカ
日本名 キョウオウ
英名 ワイルドターメリック
原産地 インド・東南アジア・中国南部・沖縄
開花期 4月〜6月草丈1メートル内外
花の色 ウコンの花の色は淡い黄色で、小指の先ほどの小さなものです。
一般的に花と思われている頂点の部分は、葉の変形したもので包葉とよばれるものです。
包葉 紅色・紅紫色・淡桃色だが、日が経つにつれて色は薄くなる。4月〜6月頃。
葉の裏を手で触ると、ザラザラして毛が生えている。
根茎 中身の色は、真黄色で濃淡がある。味覚は苦味が強く、芳香も高い。
味覚は苦味が強く、芳香も高い。
用法 花・葉・茎・根茎を薬用健康食品として利用。
春ウコン