驚くべきインドの食文化

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驚くべきインドの食文化

日本では生活習慣病の増加に伴い、食事の欧米化(高カロリー・高タンパク質)が問題になっております。 しかし、インドでは、生活習慣病である「脳梗塞」、「心筋梗塞」が米国人に比べ非常に少なく、アルツハイマー症は米国人の四分の一というデータがあるそうです。

インド人は多種にわたるカレーを食しますが、タンパク質を肉ではなく豆等から多く摂取しています。それは、宗教上の理由や、もともとベジタリアンが多い為といわれています。(例えば、ジャガイモとソヤビーンのカレーがかなり一般的に食されています。ソヤビーンは大豆の粉を丸めて乾燥させて作る乾物です。) その食生活で、カレーのスパイスであるターメリック(=ウコン)、そして豆、大豆のレシチンを毎日豊富に摂取していると言えます。

インドの食文化

ターメリック(ウコン)には、非常に抗酸化力が強いクルクミンという有効成分があり、現在大変注目されております。そのウコンはレシチンと一緒に摂ることにより、クルクミンの吸収率がよくなることが解ってきました。

このように、カレーと共に食する大豆は、クルクミンをレシチンによって、効率的に吸収し、肝臓を強化しているといえます。化学工場といわれる大切な臓器(肝臓)を強化することは、生活習慣病が少ない要因ではないかと思われます。 インドでカレーと共に食べる大豆は食べ合わせの上でも非常に相性が良いということがわかります。

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肝臓から消化液胆汁が排出されますが、肝臓機能の低下により胆汁の排出が不足されます。それを補うのにレシチンの補充が有効です。