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2006年03月09日
インドの5千年の伝承医学「アーユルヴェーダ」③
(季節に応じた食生活のヒント!・・・梅雨)
胃腸が弱りやすい季節なので、便秘によるおながの張りを防ぎ、整腸作用のあるクミン、ブラックペーパーを使った野菜カレーをたっぷり食べましょう。また、ショウガで消化力を高めるのも最適。頑固な便秘には、一晩中漬けたレーズンを朝起きて食べたり、寝る前に人肌程度に温めた牛乳を飲むなどが効果的。またオオバコは、インドでは便秘の特効薬です。フィネル、アジョワン、ナツメグ、フェヌグリークも快便のお助け役です。
(季節に応じた食生活のヒント!・・・夏)
身体が疲れやすい時期なので、スタミナを増強したり身体を冷やす作用のあるたまねぎのスライスを少量でも食しましょう。また、ヨーグルトも身体冷やすのでカレーの後に食べたり、のどが渇いた時に、清涼飲料水の代わりにヨーグルトに牛乳を加えた「ラッシー」がお勧め。きゅうり、バナナも身体を冷やすので夏によい食べ物です。スパイスをガリガリ食べるのが平気な方は、暑くて寝苦しい夜などにカルダモンを口に含むと気持ちが和らぎ眠りを誘ってくれるようです。
カレー(ターメリック)のクルクミンが、牛乳やヨーグルト、豆類のレシチンにより、より吸収を高める相乗効果のある、食文化ですね。
参考図書「インド家庭料理入門」ロイショウドゥーリ・ジョイ/邦子 著作
投稿者 Melody : 2006年03月09日 16:11
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