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2006年03月04日
インドの5千年の伝承医学「アーユルヴェーダ」①
インドには、「アーユルヴェーダ」という5千年も前から伝わる伝承医学(学問)があります。・・・・サンスクリット語でアーユルは「生命・生気」ヴェーダは「知識・知恵・科学」です。現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでいます。近年は、ヨーガと並んでインド式美容、インド式セラピーの方法論として、女性向けの雑誌やエステなどで頻繁にとりあげられています。・・・・・・・
そのアーユルヴェーダのスパイスの一つである「ターメリック」(ウコン)の効用には、「アルカリ性が強く殺菌、浄化作用があります。練って患部に塗るとかかゆみを止め、皮膚病に効用がある」というのがインドでは常識です。
日本では、昔は、赤ちゃんのおむつをウコンで染めるとおむつかぶれ知らずだったとか、ウコン染めの風呂敷で和服を包むと防虫効果があったとも伝えられているそうです。
「美肌の友」というべきウコンを毎日摂取して、肌に悪いわけがありません。
考えてみると、昔、スパイスの医薬効果のためにヨーロッパの人々が、金やダイヤと匹敵する高価なスパイスを求めてインドへと航海にでて、世界一周してしまったり新大陸を発見してしまったり。という事実からしても。スパイスの威力を歴史という形で証明していますね!
参考図書「インド家庭料理入門」ロイショウドゥーリ・ジョイ/邦子 著作
投稿者 Melody : 2006年03月04日 13:47
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