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2006年01月25日
定期検査で早期発見を!③
肝機能検査はいろいろありますが、私たちが関心を持ってチェックするのは、トランスアミナーゼ酵素の漏れでおこる、肝臓異常のGOT、GPT、アルコール指数のγ-GTP、等です。
これらは、主に[2]血液検査でこれらの血液中の成分の数値を調べることが出来ます。
●GOTは、肝臓にもともと多く含まれている酵素で、肝臓細胞が傷みますと、血液中に多く沁みだし数値を高くするそうです。肝臓の障害を素直にあらわします。
●GPTは、肝臓と心筋に多く含まれる酵素で、アミノ酸と糖代謝とを架橋させる酵素です。GOTと同じように肝細胞が懐死すると、血液中に多く漏れ出し数値が高くなります。
●γ-GTPは、必ずしも肝細胞の障害ではなく、胆汁の停滞や脂肪肝、飲酒過多で上がります。この数値が高いと、確かにアルコールの分解能力は下がります。
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肝臓は「生体の化学工場」と呼ばれ、体内のさまざまな物質を生成、分解するためにたくさんの酵素を持っています。トラブルが起こると、酵素や分解しきれない毒素が血液中に流れる為、血液検査は肝臓の変化を知るのに効果的といえますね。
投稿者 Melody : 2006年01月25日 10:49
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